新規登録
ログイン
335,340,738 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> ことば >
単語
> 古文単語「つっと」の意味・解説【副詞】
ことば /
単語
古文単語「つっと」の意味・解説【副詞】
著者名:
走るメロス
マイリストに追加
つっと
このテキストでは、古文単語「
つっと
」の意味、解説とその使用例を記している。
副詞
■
意味
さっと、急に
。
[出典]
:
木曾最期
平家物語
「木曾三百余騎、六千余騎が中をたてさま、よこさま、蜘蛛手、十文字にかけわって、うしろへ
つっと
出でたれば、五十騎ばかりになりにけり。」
[訳]
:木曽義仲勢300余騎は、(敵勢)6000余騎の中を縦に、横に、四方八方に、十文字に駆け入って、(彼らの)後ろへ
さっと
出たところ、(味方の軍勢は)50騎ほどになっていた。
・
古文単語「かつ」の意味・解説【副詞/接続詞】
・
古文単語「ころびいる/転び入る」の意味・解説【ラ行四段活用】
・
古文単語「さだむ/定む」の意味・解説【マ行下二段活用】
・
古文単語「ばかり」の意味・解説【副助詞】
・
古文単語「いたづらになる/徒らに成る」の意味・解説【連語】
もっと見る
副詞
,
単語
,
古文単語
,
源義仲
,
解説
,
意味
,
木曾最期
,
木曾の最期
,
木曾義仲
,
つっと
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
5,919
pt
役に立った数
0
pt
う〜ん数
1
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
戦後の日本でGHQが行った経済政策
源義経が源頼朝に殺された理由
万葉集「梅の花咲きたる園の青柳はかづらにすべくなりにけらずや」の現代語訳と解説
4
物理基礎 引力と斥力の求め方
5
古文単語「よひゐ/宵居」の意味・解説【名詞】
6
3次関数の極大値と極小値の求め方
7
球面の方程式
8
ユダヤ教とは わかりやすい世界史用語186
9
「予め」あなたは読める?正しい読み方と意味を解説
10
「星霜」あなたは読める?正しい読み方と意味を解説