「おもひしる/思ひ知る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「
おもひしる/思ひ知る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | おもひしら |
| 連用形 | おもひしり |
| 終止形 | おもひしる |
| 連体形 | おもひしる |
| 已然形 | おもひしれ |
| 命令形 | おもひしれ |
■意味:他動詞
(物の道理を)
理解する、わきまえて知る、わかる、身にしみて感じる。
[出典]:
若紫・北山の垣間見 源氏物語
「故姫君は、十ばかりにて殿に後れ給ひしほど、いみじうものは
思ひ知り給へりしぞかし。」
[訳]:亡くなった姫君は、十歳ぐらいで殿に先立たれなさったときには、とても
道理を理解していらっしゃったのですよ。