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23_80 化学基礎:物質の変化 / 化学基礎:原子量・分子量と物質量

モル(物質量)のわからない所をわかりやすく3~アボガドロの法則を使ったモル計算と練習問題~

著者名: 藤山不二雄
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それでは実際に問題を解いてみましょう。

0.25molの水の質量と粒子の数、気体であれば標準状態での体積を求めなさい


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最初なので図を見ながら解いてみましょう。



質量

質量(g)=物質量(モル)×原子量(分子量・式量)より、0.25molの水の質量は0.25×18=4.5gとなります。
(※水の分子量は水素と酸素の原子量を周期表で確認して割り出すんでしたね。)

粒子の個数

粒子の個数=物質量(モル)×アボガドロ数なので、

0.25×6.02×10²³=1.505×10²³

「1.505×10²³」個となります。

体積

与えられた条件が標準状態なので、上の公式が使えます。
気体の体積=物質量(モル)×22.4ですので、

0.25×22.4=5.6

「5.6リットル」となります。



まとめ

3回に渡って説明してきましたが、アボガドロ数の概念をしっかりと理解して、
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この表を頭に入れておけば、この単元では怖いものなしだと思います。
表をいちいち書かなくとも計算ができるように、しっかりと復習してくださいね!
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・モル(物質量)のわからない所をわかりやすく3~アボガドロの法則を使ったモル計算と練習問題~

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『チャート式 新化学Ⅰ』数研出版
『教科書 化学Ⅰ』三省堂

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