「ふみあく/踏み明く」の意味・活用・使用例【カ行下二段活用】
このテキストでは、カ行下二段活用の動詞「
ふみあく/踏み明く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行下二段活用
| 未然形 | ふみあけ |
| 連用形 | ふみあけ |
| 終止形 | ふみあく |
| 連体形 | ふみあくる |
| 已然形 | ふみあくれ |
| 命令形 | ふみあけよ |
■意味:他動詞
踏んで道をつける。
[出典]:
通ひ路の関守 伊勢物語
みそかなる所なれば、門よりもえ入らで、童べの
踏みあけたる築地のくづれより通ひけり。
[訳]:ひっそりと通う所なので、正面の門からは入ることができずに、子どもたちが
踏んで道をつけた築地の崩れたところから通いました。