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古文単語「しばしば/屢/屢屢」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
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しばしば/屢/屢屢

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副詞

意味

たびたび、何度も

[出典]さらぬ別れ 伊勢物語
「昔、男ありけり。身はいやしながら、母なむ宮なりける。その母長岡といふ所に住み給ひけり。子は京に宮仕へしければ、まうづとしけれど、しばしばえまうでず。」

[訳]:昔、ある男がいました。身分は低いものの、(男の)母は皇女でした。その母親は長岡という所に住んでいらっしゃいました。子どもは京都で宮仕えをしていたので、(母親に会いに長岡に)参上しようとはしたのですが、たびたびはとても参上することができずにいます。


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