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古文単語「ふりさけみる/振り放け見る」の意味・解説【マ行上一段活用】
著作名: 走るメロス
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ふりさけみる/振り放け見る

このテキストでは、マ行上一段活用の動詞「ふりさけみる/振り放け見る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

マ行上一段活用

未然形ふりさけみ
連用形ふりさけみ
終止形ふりさけみる
連体形ふりさけみる
已然形ふりさけみれ
命令形ふりさけみよ


意味:他動詞

はるか遠くを仰ぎ見る

[出典]百人一首 阿倍仲麿
「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」

[訳]:広々とした空をはるかに仰ぎ見ると、(私のふるさとの)春日にある三笠の山の上に出る月(と同じ月)であることよ。


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