|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「たへがたし/堪へ難し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
|
著作名:
走るメロス
32,805 views |
|
たへがたし/堪へ難し
このテキストでは、ク活用の形容詞「たへがたし/堪へ難し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | たへがたく | たへがたから |
| 連用形 | たへがたく | たへがたかり |
| 終止形 | たへがたし | ◯ |
| 連体形 | たへがたき | たへがたかる |
| 已然形 | たへがたけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | たへがたかれ |
■意味
我慢できない、これえきれない、苦しい、つらい。
[出典]:これも仁和寺の法師 徒然草
「とかくすれば、首のまはり欠けて、血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、打ち割らむとすれど、たやすく割れず。響きて堪へがたかりければ、かなはで...」
[訳]:(抜こうと)あれこれとすると、首の周りは傷ついて、血が垂れ、ひたすら腫れに腫れ、息も詰まってきたので、(足鼎を)たたき割ろうとするのだが、簡単には割れない。(足鼎をたたいたときの音が頭に)響いて我慢できなかったので、(打ち割ることは)できず...
「とかくすれば、首のまはり欠けて、血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、打ち割らむとすれど、たやすく割れず。響きて堪へがたかりければ、かなはで...」
[訳]:(抜こうと)あれこれとすると、首の周りは傷ついて、血が垂れ、ひたすら腫れに腫れ、息も詰まってきたので、(足鼎を)たたき割ろうとするのだが、簡単には割れない。(足鼎をたたいたときの音が頭に)響いて我慢できなかったので、(打ち割ることは)できず...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「よすが/縁/因/便」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「おぼえ/覚え」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「ふるまふ/振る舞ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
古文単語「あいきゃう/愛敬」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「まかる/罷る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「たへがたし/堪へ難し」の意味・解説【形容詞ク活用】
10分前以内
|
>
|
























