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古文単語「ものがたり/物語」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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ものがたり/物語

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※サ行変格活用「す」と一語にして「ものがたりす/物語す」(サ行変格活用)と解釈する場合もある。
名詞

意味1

雑談、世間話、話をすること

[出典]渚の院 伊勢物語
「帰りて宮に入らせ給ひぬ。夜更くるまで酒飲み、物語して、あるじの親王、酔ひて入り給ひなむとす。」

[訳]:(親王は)帰って宮にお入りになられました。夜が更けるまで酒を飲み、世間話をして、主人である親王は、酔って(寝床に)お入りになろうとします。


意味2

文学形式の一つ

※平安時代から室町時代にかけて作られた文学形式の一つ、またはその時代の物語を指す。

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