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古文単語「あかし/赤し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
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「あかし/赤し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「あかし/赤し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「あかし」には、
①赤し
②明かし
などの用法があるが、ここでは「①赤し」を扱う。
形容詞・ク活用
| 未然形 | あかく | あかから |
| 連用形 | あかく | あかかり |
| 終止形 | あかし | ◯ |
| 連体形 | あかき | あかかる |
| 已然形 | あかけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | あかかれ |
■意味
赤い。
[出典]:東下り・すみだ河 伊勢物語
「白き鳥の、嘴と脚と赤き、鴫の大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。」
[訳]:白い鳥で、くちばしと脚が赤い、鴨ぐらいの大きさであるのが、水面を気ままに動きまわりながら魚を食べています。
「白き鳥の、嘴と脚と赤き、鴫の大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。」
[訳]:白い鳥で、くちばしと脚が赤い、鴨ぐらいの大きさであるのが、水面を気ままに動きまわりながら魚を食べています。
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