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古文単語「きこえ/聞こえ」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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「きこえ/聞こえ」の意味・活用・使用例【名詞】

このテキストでは、名詞「きこえ/聞こえ」の意味、解説とその使用例を記している。


成り立ち

ヤ行下二段活用「きこゆ」の連用形が名詞になったもの。

名詞

意味

評判、うわさ、外聞

[出典]通ひ路の関守 伊勢物語
「二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありければ、せうとたちの守らせ給ひけるとぞ。」

[訳](この話は、男が)二条の后のところにお忍びで参上したのを、世間の噂があったので、(二条の后の)兄達が、(家来に命じてその道を)守らせなさったということです。


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