|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「もろともにいふかひなくてあらむやは」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
92 views |
|
「もろともにいふかひなくてあらむやは」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
さて、年ごろ経るほどに、女、親なく、頼りなくなるままに、もろともにいふかひなくてあらむやはとて、河内の国高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。
現代語訳・口語訳・意味
そうして、数年が経つうちに、女は、親が亡くなり、(生活の)より所がなくなるにつれて、(男は、この女と)一緒にふがいないまま(貧しいまま)でいられようか、いやいられないということで、河内の国の高安の郡に、通って行くところ(新しい女)ができたのでした。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| もろともに | 副詞 |
| いふかひなく | ク活用の形容詞「いふかひなし」の連用形 |
| て | 接続助詞 |
| あら | ラ行変格活用「あり」の未然形 |
| む | 推量の助動詞「む」の終止形 |
| やは | 反語の係助詞 |
主な出典
【伊勢物語『筒井筒』】
さて、年ごろ 経るほどに、女、親なく、頼りなくなるままに、もろともにいふかひなくてあらむやはとて、河内の国高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
高校古文『瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ~』現代語訳と解説・品詞分解
>
百人一首2『春すぎて夏きにけらし白たへの衣ほすてふ天の香具山』現代語訳と解説(枕詞・品詞分解など)
>
古文単語「きはめたる/極めたる」の意味・解説【連体詞】
>
百人一首68『心にもあらで憂き世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな』現代語訳と解説
>
「さらにまだ見ぬ骨のさまなり」の現代語訳
>
デイリーランキング
























