|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「いはけなくかいやりたる額つき」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
2,220 views |
|
「いはけなくかいやりたる額つき」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
面つきいとらうたげにて、眉のわたりうちけぶり、いはけなくかいやりたる額つき、髪ざし、いみじううつくし。
現代語訳・口語訳・意味
顔つきがたいそうかわいらしく、眉のあたりがほんのりと美しく見え、あどけなく(髪を)かき上げた額の様子、髪の生え具合が、たいそうかわいらしいです。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| いはけなく | ク活用の形容詞「いはけなし」の連用形 | ー |
| かいやり | ラ行四段活用・連用形。「かいやる」は「かきやる」のイ音便からなった言葉 | ー |
| たる | 完了の助動詞・連体形 | ー |
| 額つき、 | 名詞 | ー |
主な出典
【源氏物語「若紫・北山の垣間見」】
面つきいとらうたげにて、眉のわたりうちけぶり、いはけなくかいやりたる額つき、髪ざし、いみじううつくし。ねびゆかむさまゆかしき人かなと、目とまり給ふ。さるは、限りなう心を尽くし聞こゆる人に、いとよう似奉れるが、まもらるるなりけりと思ふにも、涙ぞ落つる。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
「その事に候ふ」の現代語訳・品詞分解
>
風姿花伝『十二、三より』の現代語訳・内容
>
宇治拾遺物語『小野篁、広才のこと』(今は昔、小野篁といふ人~)の現代語訳と解説
>
奥の細道『草加』(ことし元禄二年にや〜)のわかりやすい現代語訳と解説
>
「二条の后の、いとこの女御の御もと」の現代語訳・品詞分解
>
























