|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「おほかたは/大方は」の意味・解説【副詞】 |
|
著作名:
走るメロス
18,281 views |
|
おほかたは/大方は
副詞
■意味
たいていの場合には、そもそも。
[出典]:家居のつきづきしく 徒然草
「唐の、大和の、珍しくえならぬ調度ども並べおき、前栽の草木まで、心のままならず作りなせるは、見る目も苦しく、いとわびし。さてもやは長らへ住むべき。また、時の間の煙ともなりなむとぞ、うち見るより思はるる。おほかたは、家居にこそ、ことざまは推しはからるれ。 」
[訳]:唐のもの、日本のもの、珍しく何とも言えないほどすばらしい道具類を並べておいて、庭に植えた草木まで、自然のままではなく(手を加えて)つくり上げてあるのは、見た目も不快で、たいそう興ざめなものです。(住まいが)そのようなままで、長生きして住むことができましょうか、いやできません。また、(火事があれば)少しの間に(焼けて)煙となってしまうだろうと、ひと目見たとたん自然と思われます。たいていの場合には、住まいによって、(その家に住む人の)人柄は自然と推察されます。
「唐の、大和の、珍しくえならぬ調度ども並べおき、前栽の草木まで、心のままならず作りなせるは、見る目も苦しく、いとわびし。さてもやは長らへ住むべき。また、時の間の煙ともなりなむとぞ、うち見るより思はるる。おほかたは、家居にこそ、ことざまは推しはからるれ。 」
[訳]:唐のもの、日本のもの、珍しく何とも言えないほどすばらしい道具類を並べておいて、庭に植えた草木まで、自然のままではなく(手を加えて)つくり上げてあるのは、見た目も不快で、たいそう興ざめなものです。(住まいが)そのようなままで、長生きして住むことができましょうか、いやできません。また、(火事があれば)少しの間に(焼けて)煙となってしまうだろうと、ひと目見たとたん自然と思われます。たいていの場合には、住まいによって、(その家に住む人の)人柄は自然と推察されます。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「なかなか」の意味・解説【副詞/感動詞】
>
古文単語「むかへとる/迎え取る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「よばふ/呼ばふ/婚ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
古文単語「すさび/荒び/遊び/進び」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「をめく/喚く」の意味・解説【カ行四段活用】
>
デイリーランキング
























