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タグ 蜻蛉日記

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蜻蛉日記 十八日に、清水へまうづる人に、又しのびてまじりたり 十八日に、清水へまうづる人に、又しのびてまじりたり。初夜(そや)はててまかづれば、時は子(ね)許(ばかり)なり。もろともなる人のとこ... (全て読む)
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蜻蛉日記 廿日はさてくれぬ 廿日はさてくれぬ。 一日の日より四日、例の物忌ときく。ここにつどひたりし人々は南ふたがる年なれば、しばしもあらじかし、廿日、県(あがた)ありきのところへみなわたられに... (全て読む)
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蜻蛉日記 ここにも物忌みしげくて ここにも物忌みしげくて、四月は十余日になりにたれば、世にはまつりとてののしるなり。人、 「しのびて」 とさそへば、禊(みそぎ)よりはじめて見る。 「わたくしの御... (全て読む)
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蜻蛉日記 さる心ちなからん人にひかれて さる心ちなからん人にひかれて、又、知足院のわたりにものする日、大夫もひき続けてあるに、車どもかへるほどに、よろしきさまにみえける女ぐるまのしりに続きそめに... (全て読む)
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蜻蛉日記 五月になりぬ。菖蒲の根ながきなど 五月になりぬ。 「菖蒲の根ながき」 など、ここなる若き人さはげば、つれづれなるにとりよせて、つらぬきなどす。 「これ、かしこにおなじほどなる人にたてま... (全て読む)
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蜻蛉日記 六日のつとめてより雨はじまりて 六日のつとめてより雨はじまりて、三四日ふる。川水まさりて人ながるといふ。それもよろづをながめ思ふに、いといふかぎりにもあらねど、いまはおもなれにたること... (全て読む)
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蜻蛉日記 大夫、そばのもみぢのうちまじりたる枝につけて 大夫、そばのもみぢのうちまじりたる枝につけて、例のところにやる。 なつやまのこのした露のふかければ かつぞなげきのいろもえにける かへりご... (全て読む)
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蜻蛉日記 七月十余日になりて 七月十余日になりて、まらうどかへりぬれば、なごりなうつれづれにて、盆(ぼに)のことの料など、さまざまになげく人々のいきざしを聞くも、あはれにもあり、やすからずもあり... (全て読む)
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蜻蛉日記 大夫、例のところに文やる 大夫、例のところに文(ふみ)やる。さきざきのかへりごとども、みづからのとは見えざりければ、うらみなどして、 ゆふされのねやのつまづまながむれば てづからのみぞ... (全て読む)
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蜻蛉日記 かみな月、例の年よりもしぐれがちなるころなり かみな月、例の年よりもしぐれがちなるころなり。十余日のほどに、例のものする山寺に、 「もみぢも見がてら」 と、これかれいざなはるれば、もの... (全て読む)

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