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タグ 蜻蛉日記

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蜻蛉日記 今日は廿四日 今日は廿四日、雨のあしいとのどかにてあはれなり。夕つけて、いとめづらしき文(ふみ)あり。 「いとおそろしきけしきにおぢてなん、日ごろへにける」 などぞある。返りごとなし。... (全て読む)
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蜻蛉日記 今は三月つごもりになりにけり 今は三月つごもりになりにけり。いとつれづれなるを、忌みもたがへてらしばしほかにと思ひて、県(あがた)ありきの所にわたる。思ひさはりしこともたひらかになるに... (全て読む)
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蜻蛉日記 ついたちの日をさなき人をよびて ついたちの日、をさなき人をよびて、 「ながき精進をなんはじむる。「もろともにせよ」とあり」 とて、はじめつ。我はた、はじめよりもことごとしうはあらず、た... (全て読む)
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蜻蛉日記 廿日ばかり行ひたる夢に 廿日ばかり行ひたる夢に、わがかしらをとりおろしてひたひをわく、と見る。あしよしもえ知らず。 七八日ばかりありて、我が腹のうちなる蛇(くちなは)ありきて肝を食む、... (全て読む)
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蜻蛉日記 五月にもなりぬ 五月にもなりぬ。我がいゑにとまれる人の本(もと)より 「おはしまさずとも、菖蒲(しゃうぶ)ふかではゆゆしからんを、いかがせんずる」 と言ひたり。いで、なにかゆゆしからん... (全て読む)
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蜻蛉日記 さて思ふに、かくだに思ひいづるもむつかしく さて思ふに、かくだに思ひいづるもむつかしく、さきのやうにくやしきこともこそあれ、なほしばし身をさりなんと思ひたちて、西山に例のものする寺あり... (全て読む)
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蜻蛉日記 山路なでふことなけれど 山路なでふことなけれど、あはれに、いにしへもろともにのみときどきは物せし物を、また病むことありしに、三四日も、このころのほどぞかし、宮づかへもたえ、こもりてもろ... (全て読む)
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蜻蛉日記 あつければしばし戸おしあけて見わたせば あつければ、しばし戸おしあけて見わたせば、堂いと高くてたてり。山めぐりて、ふところのやうなるに、こだちいとしげくおもしろけれど、やみのほどなれば... (全て読む)
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蜻蛉日記 京へ物しやるべきことなどあれば 京へ物しやるべきことなどあれば、人いだしたつ。大夫 「よべのいとおぼつかなきを、御門の辺にて御けしきもきかむ」 とて物すれば、それにつけて文(ふみ)物す... (全て読む)
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蜻蛉日記 さて昼は日一日、例のおこなひをし さて昼は日一日、例のおこなひをし、夜はあるじの仏を念じたてまつる。めぐりて山なれば、昼も人や見んのうたがひなし。簾まきあげてなどあるに、この時すぎたる... (全て読む)

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