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平家物語 祇園精舎 五節には、 「白薄樣、こぜむじの紙、巻上の筆、鞆絵(ともえ)かいたる筆の軸」 なんど、さまざま面白きことをのみこそうたひ舞はるるに、中比(なかごろ)太宰権師季仲卿といふ人あり... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 案の如く五節果てにしかば、殿上人一同に申されけるは、 「夫雄劍(それいうけん)を帯して公宴に列し、兵杖を給て宮中を出入するは、皆是格式の礼を守る、綸命(りんめい)よしある先規... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 陳じ申けるは、 「まづ郞従小庭に祗候(じこう)の由、全く覚悟仕(つかまつら)ず。但し近日人々あひたくまるる旨、子細あるかの間、年来の家人、事を伝へ聞くかによつて、その恥を助け... (全て読む)
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平家物語 鱸(すずき) 其の子共は、諸衛(しょえ)の佐(すけ)になる。昇殿せしに、殿上のまじはりを人嫌ふに及ばず。其の比(ころ)忠盛、備前国より都へのぼりたりけるに、鳥羽院、 「明石浦はいかに」... (全て読む)
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平家物語 鱸(すずき) かくて忠盛、刑部卿になつて、仁平三年正月十五日、歳五十八にてうせにき。清盛嫡男たるによつて、その跡をつぐ。保元元年七月に、宇治の左府代を乱りたまひし時、安芸(あき)の守と... (全て読む)
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平家物語 鱸(すずき) 平家かやうに繁昌せられけるも、熊野権現の御利生とぞ聞こえし。その故は、古(いにし)へ清盛公、いまだ安芸守たりし時、伊勢の海より、船にて熊野へまいられけるに、大きなる鱸(す... (全て読む)
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平家物語 禿髪(かぶろ・かむろ) かくて清盛公、仁安三年十一月十一日、年五十一にて、病にをかされ、存命の為にたちまち出家入道す。法名は、浄海とこそ名乗られけれ。そのしるしにや、宿病たちどころにい... (全て読む)
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平家物語 禿髪(かぶろ・かむろ) また、いかなる賢王賢主の御政(おんまつりごと)も、摂政関白の御成敗も、世にあまされたるいたづら者なんどの、人の聞かぬ所にて、何となうそしり傾け申すことは、常の習... (全て読む)
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平家物語 吾身栄花 我が身の栄花を極むるのみならず、一門共に繁昌して、嫡子重盛内大臣の左大将、次男宗盛中納言の右大将、三男知盛三位中将、嫡孫維盛四位少将、すべて一門の公卿十六人、殿上人三十余人... (全て読む)
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平家物語 吾身栄花 その外御娘八人おはしき。皆とりどりに幸ひ給へり。一人は、桜町の中納言重教卿の北の方にておはすべかりしが、八歳の時、御約束ばかりにて、平治の乱以後ひきちがへられ、花山院の左大臣... (全て読む)

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