新規登録
ログイン
312,195,014 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
数学I
> 数と式/集合 >
集合と命題
> n(AuB)=n(A)+n(B)-n(A∩B) 包含と排除の定理
数と式/集合 /
集合と命題
n(AuB)=n(A)+n(B)-n(A∩B) 包含と排除の定理
著者名:
OKボーイ
ツイート
マイリストに追加
包含と排除の定理
包含と排除の定理と言われても「?」な人も多いでしょう。
要するに次の図を式に表したものです。
集合Aの要素の個数をn(A)で表します。
例えば、集合Aを満たす要素が5個のときは、n(A)=5となります。
このとき以下の定理が登場します。
AまたはBを満たす要素の数は、Aの要素+Bの要素-AかつBの要素
この定理の証明は、まさに図の通りです。
AかつBの部分を2回足しているので、この部分を引く
と考えると覚えやすいでしょう。
・
3つの集合における共通部分と和集合
・
命題["すべての"と"ある"の否定]
・
条件の否定["かつ"と"または"の否定と練習問題]
・
命題[対偶を用いた証明と練習問題]
・
集合と要素[わかりやすい説明と記号の書き方・練習問題]
もっと見る
ベン図
,
包含と排除の定理
,
『教科書 数学A』 数研出版
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
26,867
pt
役に立った数
26
pt
う〜ん数
21
pt
マイリスト数
22
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
蜻蛉日記原文全集「又この袈裟のこのかみも法師にてあれば」
ウィーン体制③ ~中南米諸国・ギリシアの独立とウィーン体制のほころび~
平家物語原文全集「康頼祝言 1」
4
増減表の描き方
5
英語 数字の書き方・数え方一覧
6
「続柄」は「ぞくがら?」正しい読み方と意味を解説
7
織田信長の主な戦い
8
指数を対数の形に変形する問題[2³=8をlog₂8=3に]
9
圧力の単位「N/㎡とPa」
10
明治維新と朝鮮の開国(大政奉還、甲午農民戦争、日清戦争など) 受験対策問題 84