「たく/炊く」の意味・活用・使用例【カ行四段活用】
このテキストでは、カ行四段活用の動詞「
たく/炊く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行四段活用
| 未然形 | たか |
| 連用形 | たき |
| 終止形 | たく |
| 連体形 | たく |
| 已然形 | たけ |
| 命令形 | たけ |
■意味:他動詞
焼く、燃やす。
[出典]:
百人一首
「御垣守衛士のたく火の夜は燃え昼は消えつつものをこそ思へ 」
[訳]:宮中の門を警備する役人が炊く火が、夜には燃えて昼には消えるように、(私も、夜には恋の炎に身を焦がし、昼には消え入るように沈み)物思いをすることです。