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> 古文単語「きふ/来経」の意味・解説【ハ行下二段活用】
ことば /
単語
古文単語「きふ/来経」の意味・解説【ハ行下二段活用】
著者名:
走るメロス
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きふ/来経
ハ行下二段活用
未然形
きへ
連用形
きへ
終止形
きふ
連体形
きふる
已然形
きふれ
命令形
きへよ
■
意味:自動詞
年月が経過する、年月がやって来ては去っていく
。
[出典]
:
万葉集
「万代に年は
来経
とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし」
[訳]
: 永遠に
年がやって来ては去って行く
としても梅の花は絶えることなく咲き続けることでしょう
・
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古文単語
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万葉集
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解説
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意味
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ハ行下二段活用
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きふ
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来経
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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