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古文単語「いさかひ/諍ひ」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
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いさかひ/諍ひ
このテキストでは、古文単語「
いさかひ/諍ひ
」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■
意味
けんか、いざこざ、争い事、口論
。
[出典]
:
検非違使忠明
今昔物語集
「今は昔、忠明といふ検非違使ありけり。若男にてありける時、清水の橋殿にして、京童部と
いさかひ
をしけり。」
[訳]
:今となっては昔の話ですが、忠明という検非違使(けびいし)がいました。(忠明が)若い男であった頃、清水寺の橋殿で、京童部と
けんか
をしました。
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単語
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名詞
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古文単語
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検非違使忠明
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解説
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意味
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今昔物語集
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いさかひ
,
諍ひ
,
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
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