「さとがちなり/里がちなり」の意味・活用・使用例【形容動詞ナリ活用】
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「
さとがちなり/里がちなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | さとがちなら | ◯ |
| 連用形 | さとがちなり | さとがちに |
| 終止形 | さとがちなり | ◯ |
| 連体形 | さとがちなる | ◯ |
| 已然形 | さとがちなれ | ◯ |
| 命令形 | さとがちなれ | ◯ |
■意味
実家に帰っていることが多い。
[出典]:
桐壷 源氏物語
「いと篤しくなりゆき、もの心細げに
里がちなるを...」
[訳]:たいへん病気がちになり、なんとなく心細そうに
実家に帰っていることが多いのを...