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> 源氏物語『橋姫・薫と宇治の姫君』(秋の末つ方、四季にあててし給ふ御念仏を〜)の現代語訳・口語訳と解説
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源氏物語『橋姫・薫と宇治の姫君』(秋の末つ方、四季にあててし給ふ御念仏を〜)の現代語訳・口語訳と解説
著者名:
走るメロス
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「秋の末つ方〜」の品詞分解
単語・文法解説
かしかましく
形容詞「かしかまし」の連用形。やかましい
思ひ出できこえ給ひける
「聞こえ」は謙譲の補助動詞。中将の君の八の宮に対する敬意を表している。「給ひ」は筆者から中将の君への敬意を表す
有明の月
夜が明けても空に残っている月
ふたがり
ラ行四段活用「ふたがる」の連用形。ふさがる
をさをさ
下に打消を伴って、「ほとんど〜ない」
山おろし
山から吹き下ろす激しい風
随身
外出するときの護衛
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・源氏物語『橋姫・薫と宇治の姫君』(秋の末つ方、四季にあててし給ふ御念仏を〜)の現代語訳・口語訳と解説
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源氏物語『橋姫・薫と宇治の姫君』(近くなるほどに〜)の現代語訳と解説
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源氏物語
,
現代語訳
,
口語訳
,
解説
,
橋姫
,
『教科書 精選古典B』大修館
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
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