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源氏物語『明石の姫君の入内』(大臣も、長からずのみ思さるる〜)の品詞分解

著者名: 走るメロス
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こ(代名詞)
の(格助詞)
御方
に(格助詞)
も(係助詞)、

に(格助詞)
知ら(ラ行四段活用・未然形)
れ(受身の助動詞・連用形)
たる(存続の助動詞・連体形)
親ざま
に(格助詞)
は(係助詞)、
まづ(副詞)
思ひ(ハ行四段活用・連用形)
聞こえ(謙譲の補助動詞・ヤ行下二段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)
べけれ(推量の助動詞・已然形)
ば(接続助詞)、
さりとも(副詞)
と(格助詞)、
思し譲り(ラ行四段活用・連用形)
けり(過去の助動詞・終止形)。


の(格助詞)
御方
の(格助詞)、
時々
に(格助詞)
はなやぎ(ガ行四段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)
まじき(打消推量の助動詞・連体形)
も(係助詞)、
宰相
の(格助詞)
ものし(サ行変格活用・連用形)
給へ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・已然形)
ば(接続助詞)
と(格助詞)、
皆(副詞)
とりどりに(形容動詞・ナリ活用・連用形)
うしろめたから(形容詞・ク活用・未然形)
ず(打消の助動詞・連用形)
思しなりゆく(カ行四段活用・終止形)。

明けカ行下二段活用・未然形)
む(婉曲の助動詞・連体形)
年、
四十
に(格助詞)
なり(ラ行四段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)。

御賀
の(格助詞)
こと
を(格助詞)、
朝廷
より(格助詞)
はじめ(マ行下二段活用・連用形)
奉り(謙譲の補助動詞・ラ行四段活用・連用形)
て(接続助詞)、
大きなる(形容動詞・ナリ活用・連体形)

の(格助詞)
いそぎ
なり(断定の助動詞・終止形)。




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『教科書 高等学校古典B』 第一学習社
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店

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