| いでや | さてさて、いやもう |
| かしこし | 形容詞「かしこし」の終止形。「恐れ多い」の意味 |
| 竹の園生 | 皇族 |
| 末葉 | 子孫、末裔 |
| やむごとなき | 形容詞「やむごとなし」の連体形。係助詞「ぞ」をうけて連体形となっている。「尊ぶべき」の意味 |
| 一の人 | 摂政・関白を指す |
| 際 | 身分 |
| はふれ | ラ行下二段活用の動詞「はふる」の連用形。「落ちぶれる」の意味 |
| なまめかし | 形容詞「なまめかし」の終止形。「上品である、優雅である」の意味 |
| ののしり | ラ行四段活用の動詞「ののしる」の連用形。「評判になる」の意味 |
| ひたふる | 形容動詞「ひたぶるなり」の語幹。「一途な、ひたすらな」の意味 |
| あらまほしき | 形容詞「あらまほし」の連体形。「理想的である、望ましい」の意味 |
| めでたし | 形容詞「すばらし」の終止形。「すばらしい、見事だ」の意味 |
| 心劣り | 幻滅。サ行変格活用の動詞「す」がついて「幻滅させる」と訳す |
| 品 | 身分 |
| 賢き | 形容詞「賢し」の連体形。「すぐれている」の意味 |
| 才 | 学識、教養 |
| 憎さげなる | 形容動詞「憎さげなり」の連体形。「いかにも醜い」の意味 |
| まことしき | 形容詞「まことし」の連体形。「正式な、正統な」の意味 |
| 有識 | 朝廷や武家の儀式や慣例 |
| 公事 | 宮廷の儀式や行事 |
| いたましう | 形容詞「いたまし」の連用形のウ音便。「困った」の意味 |