|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきけれ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
656 views |
|
「月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきけれ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ...
現代語訳・口語訳・意味
明るくてはっきりしている月の光をまぶしくお思いになっている間に、月にむら雲がかかって、少し暗くなっていったので...
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 月 | 名詞 |
| の | 格助詞 |
| 顔 | 名詞 |
| に | 格助詞 |
| むら雲 | 名詞 |
| の | 格助詞 |
| かかり | ラ行四段活用「かかる」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 少し | 副詞 |
| 暗がりゆき | カ行四段活用「くらがりゆくの」連用形 |
| けれ | 過去の助動詞「けり」の已然形 |
主な出典
【大鏡「花山院の出家」】
さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ、「わが出家は成就するなりけり。」と仰せられて、歩み出でさせ給ふほどに、弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず御覧じけるを思し召し出でて、「しばし。」とて、取りに入りおはしましけるほどぞかし、粟田殿の、「いかにかくは思し召しならせおはしましぬるぞ。ただ今過ぎば、おのづから障りも出でまうで来なむ。」と、そら泣きし給ひけるは。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
更級日記『門出・あこがれ・東路の道の果て』(東路の道の果てよりも〜)わかりやすい現代語訳と解説
>
枕草子『雪のいと高う降りたるを』わかりやすい現代語訳と解説
>
今昔物語集『藤原為時、詩を作りて越前守に任ぜられし語』の現代語訳
>
「山崎のあなたに、水無瀬といふ所に、宮ありけり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
「私物に思ほしかしづき給ふこと限りなし」の現代語訳
>
デイリーランキング
























