|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「ちと承らばや」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
339 views |
|
「ちと承らばや」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官を呼びて、「この御社の獅子の立てられ様、定めて習ひある事に侍らん。ちと承らばや。」と言はれければ...
現代語訳・口語訳・意味
上人は、さらに(理由を)知りたいと思って、年配で中心的な立場の者で、きっと物を知っていそうな顔つきの神官をよんで、「この神社の獅子の立てられ方は、きっと由緒があることでございましょう。ちょっとお聞きしたいものです。」とおっしゃったところ...
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| ちと | 副詞 |
| 承ら | ラ行四段活用「うけたまはる」の未然形 |
| ばや。」 | 終助詞 |
主な出典
【徒然草「丹波に出雲といふ所あり」】
上人、なほゆかしがりて、おとなしく、物知りぬべき顔したる神官を呼びて、「この御社の獅子の立てられ様、定めて習ひある事に侍らん。ちと承らばや。」と言はれければ、「その事に候ふ。さがなき童どもの仕りける、奇怪に候う事なり。」とて、さし寄りて、据ゑ直して、往にければ、上人の感涙いたづらになりにけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子『五月ばかりなどに(山里に歩く)』わかりやすい現代語訳と解説
>
大鏡『菅原道真の左遷(都府楼の鐘)』のわかりやすい現代語訳と解説
>
「思ひこそよらざりつれ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
百人一首97『来ぬ人をまつほの浦の夕凪に焼くや藻塩の身もこがれつつ』現代語訳と解説(序詞・掛詞・つつ止めなど)
>
「言はれければ」の現代語訳・品詞分解
>
最近見たテキスト
|
「ちと承らばや」の現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
























