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古文単語「おもひわぶ/思ひ侘ぶ」の意味・解説【バ行上二段活用】
著作名: 走るメロス
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「おもひわぶ/思ひ侘ぶ」の意味・活用・使用例【バ行上二段活用】

このテキストでは、バ行上二段活用の動詞「おもひわぶ/思ひ侘ぶ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

バ行上二段活用

未然形おもひわび
連用形おもひわび
終止形おもひわぶ
連体形おもひわぶる
已然形おもひわぶれ
命令形おもひわびよ


意味:自動詞

思い悩む

[出典]百人一首 道因法師
「思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり」

[訳]:((あなたのやるせない態度に)思い悩み(死んでしまうかと思いましたが)、それでも命は残っています。(ただ)つらさにこらえきれずに(流れてくる)涙であることですよ。


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