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古文単語「もれいづ/漏れ出づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
著作名: 走るメロス
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「もれいづ/漏れ出づ」の意味・活用・使用例【ダ行下二段活用】

このテキストでは、ダ行下二段活用の動詞「もれいづ/漏れ出づ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。



ダ行下二段活用

未然形もれいで
連用形もれいで
終止形もれいづ
連体形もれいづる
已然形もれいづれ
命令形もれいでよ


意味:自動詞

漏れ出る、こぼれて外に出る

[出典]百人一首 左京大夫顕輔
「秋風に たなびく雲の 絶え間より もれいづる月の 影のさやけさ」

[訳]:秋風に吹かれて横に長く引いている雲の切れ間から漏れてくる月の光の、なんとすがすがしく澄んでいることよ。


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