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古文単語「いひはなつ/言ひ放つ」の意味・解説【タ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
15,524 views |
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「いひはなつ/言ひ放つ」の意味・活用・使用例【タ行四段活用】
このテキストでは、古文単語「いひはなつ/言ひ放つ」の意味、解説とその使用例を記している。
タ行四段活用
| 未然形 | いひはなた |
| 連用形 | いひはなち |
| 終止形 | いひはなつ |
| 連体形 | いひはなつ |
| 已然形 | いひはなて |
| 命令形 | いひはなて |
■意味:他動詞
遠慮なく言う、きっぱりと言う。
[出典]:悲田院の堯蓮上人は 徒然草
「なべて、心やはらかに、情けあるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて、よろづ、え言ひ放たず、心弱くこと受けしつ。」
[訳]:(都の人は)一般に心が穏やかで、思いやりがあるために、人が言う(頼む)ぐらいのことは、きっぱりと断わりにくくて、万事につけて、遠慮なく言うことができないので、気弱く引き受けてしまうのです。
「なべて、心やはらかに、情けあるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて、よろづ、え言ひ放たず、心弱くこと受けしつ。」
[訳]:(都の人は)一般に心が穏やかで、思いやりがあるために、人が言う(頼む)ぐらいのことは、きっぱりと断わりにくくて、万事につけて、遠慮なく言うことができないので、気弱く引き受けてしまうのです。
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