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古文単語「いたし/甚し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
23,466 views |
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「いたし/甚し」」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「いたし/甚し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | いたく | いたから |
| 連用形 | いたく | いたかり |
| 終止形 | いたし | ◯ |
| 連体形 | いたき | いたかる |
| 已然形 | いたけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | いたかれ |
■意味1
並々でない、激しい、ひどい。
[出典]:百人一首
「風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けてものを思ふころかな」
[訳]:風が激しいので、岩を打つ波が(岩は砕くことはできず)自身のみ砕けるように、(相手の心は冷たく動きもせず、私の心のみ)砕けて物思いをするこのごろです。
「風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けてものを思ふころかな」
[訳]:風が激しいので、岩を打つ波が(岩は砕くことはできず)自身のみ砕けるように、(相手の心は冷たく動きもせず、私の心のみ)砕けて物思いをするこのごろです。
■意味2
立派である。すばらしい、はなはだしくすぐれている。
[出典]:明石 源氏物語
「造れるさま木深く、いたきところまさりて...」
[訳]:(明石入道の家の)造りは木建てが深く、(光源氏が滞在している館よりも)素晴らしい点が多く...
「造れるさま木深く、いたきところまさりて...」
[訳]:(明石入道の家の)造りは木建てが深く、(光源氏が滞在している館よりも)素晴らしい点が多く...
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