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古文単語「ふみわく/踏み分く」の意味・解説【カ行下二段活用】
著作名: 走るメロス
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ふみわく/踏み分く

このテキストでは、カ行下二段活用の動詞「ふみわく/踏み分く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

カ行下二段活用

未然形ふみわけ
連用形ふみわけ
終止形ふみわく
連体形ふみわくる
已然形ふみわくれ
命令形ふみわけよ


意味1:他動詞

踏んで分け入る、足で分けながら進む

[出典]百人一首 猿丸大夫
「奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき」

[訳]:人里離れた奥深い山で紅葉を踏み分けて鳴いている鹿の声を聞くときこそ、秋は悲しい(と感じられることだよ。)


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