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古文単語「ききはつ/聞き果つ」の意味・解説【タ行下二段活用】 |
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著作名:
走るメロス
15,343 views |
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ききはつ/聞き果つ
このテキストでは、タ行下二段活用の動詞「ききはつ/聞き果つ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
タ行下二段活用
| 未然形 | ききはて |
| 連用形 | ききはて |
| 終止形 | ききはつ |
| 連体形 | ききはつる |
| 已然形 | ききはつれ |
| 命令形 | ききはてよ |
■意味:自動詞
終わりまで全部聞く。
[出典]:能は歌詠み 古今著聞集
「...と、初めの句を申し出だしたるを、候ひける女房たち、折にあはずと思いたりげにて笑ひ出だしたりければ、『物を聞き果てずして笑ふやうやある。』と仰せられて、...」
[訳]:...と、最初の句を詠み申し上げたところ、(その場に)控えて女房たちは、季節に合わないと思っているようで笑い出していたので、(大臣は)「物事を終わりまで聞かずに笑うことがあるか、いや、あってはならない。」とおっしゃって...
「...と、初めの句を申し出だしたるを、候ひける女房たち、折にあはずと思いたりげにて笑ひ出だしたりければ、『物を聞き果てずして笑ふやうやある。』と仰せられて、...」
[訳]:...と、最初の句を詠み申し上げたところ、(その場に)控えて女房たちは、季節に合わないと思っているようで笑い出していたので、(大臣は)「物事を終わりまで聞かずに笑うことがあるか、いや、あってはならない。」とおっしゃって...
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