|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「ゑふ/酔ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
32,870 views |
|
「ゑふ/酔ふ」の意味・活用・使用例【ハ行四段活用】
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「ゑふ/酔ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ハ行四段活用
| 未然形 | ゑは |
| 連用形 | ゑひ |
| 終止形 | ゑふ |
| 連体形 | ゑふ |
| 已然形 | ゑへ |
| 命令形 | ゑへ |
■意味1:自動詞
(酒や乗り物などに)
酔う。
[出典]:下部に酒飲まする事は 徒然草
「うつし心なく酔ひたる者に候。」
[訳]:正体もなく酒に酔っている者でございます。
「うつし心なく酔ひたる者に候。」
[訳]:正体もなく酒に酔っている者でございます。
■意味2:自動詞
中毒になる。
[出典]:今昔物語
「和太利といふ茸こそ、人それを食ひつれば、酔ひて必ず死ぬる。」
[訳]:和太利というキノコは、人がそれを食べると、中毒になって必ず死んでしまう。
「和太利といふ茸こそ、人それを食ひつれば、酔ひて必ず死ぬる。」
[訳]:和太利というキノコは、人がそれを食べると、中毒になって必ず死んでしまう。
■意味3:自動詞
心を奪われる。
[出典]:かぐや姫の昇天 竹取物語
「猛く思ひつる造麻呂も、物に酔ひたる心地して、うつぶしに伏せり。 」
[訳]:勇ましく思っていた造麻呂も、物に心を奪われたような気分がして、うつぶせに伏せています。
「猛く思ひつる造麻呂も、物に酔ひたる心地して、うつぶしに伏せり。 」
[訳]:勇ましく思っていた造麻呂も、物に心を奪われたような気分がして、うつぶせに伏せています。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「うつくしむ/慈しむ/愛しむ」の意味・解説【マ行四段活用】
>
古文単語「かさねて/重ねて」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「うちみやる/打ち見遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「おはします/御座します」の意味・解説【サ行四段活用】
>
古文単語「さしかたむ/差し固む/鎖し固む」の意味・解説【マ行下二段活用】
>
デイリーランキング
























