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古文単語「こころづきなし/心付き無し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
著作名:
走るメロス
46,340 views |
「こころづきなし/心付き無し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「こころづきなし/心付き無し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
未然形 | こころづきなく | こころづきなから |
連用形 | こころづきなく | こころづきなかり |
終止形 | こころづきなし | ◯ |
連体形 | こころづきなき | こころづきなかる |
已然形 | こころづきなけれ | ◯ |
命令形 | ◯ | こころづきなかれ |
■意味
気に食わない、好感が持てない、不愉快である。
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