|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
枕草子 原文全集「雪高う降りて、今もなほ降るに」 |
|
著作名:
古典愛好家
13,308 views |
|
雪高う降りて、今もなほ降るに
雪高う降りて、今もなほ降るに、五位も四位も、色うるはしう若やかなるが、上のきぬの色いときよらにて、皮の帯のかたつきたるを、宿直(とのゐ)姿にひきはこへて、紫の指貫も雪に冴え映えて、濃さまさりたるを着て、衵(あこめ)の紅ならずは、おどろおどろしき山吹を出だして、唐傘(からかさ)をさしたるに、風のいたうふきて、橫さまに雪をふきかくれば、少しかたぶけてあゆみくるに、ふかき沓(くつ)、半靴などのはばきまで雪のいと白うかかりたるこそ、をかしけれ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子 原文全集「身をかへて、天人などは」
>
枕草子 原文全集「細殿の遣戸を」
>
枕草子 原文全集「村上の先(前)帝の御時に」
>
平家物語原文全集「教訓状 3」
>
枕草子 原文全集「などて、官えはじめたる」
>
更級日記 原文全集「乳母との別れ」
>
枕草子 原文全集「心ときめきするもの/過ぎにし方恋しきもの」
>
最近見たテキスト
|
枕草子 原文全集「雪高う降りて、今もなほ降るに」
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
























