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古文単語「むかへとる/迎え取る」の意味・解説【ラ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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むかへとる/迎え取る

このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「むかへとる/迎え取る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ラ行四段活用

未然形むかへとら
連用形むかへとり
終止形むかへとる
連体形むかへとる
已然形むかへとれ
命令形むかへとれ


意味:他動詞

迎え入れる、自分の所に引き取る

[出典]富士川 平家物語
「近き宿々より迎へ取つて遊びける遊君遊女ども、あるいは頭蹴割られ、腰踏み折られて、をめき叫ぶ者多かりけり。 」

[訳]:近くの宿場から迎え入れた芸者や遊女たちは、ある者は頭を蹴り割られ、腰を踏み折られて、わめき叫ぶ者が多かった。

※「迎へ取つ」は連用形「迎へ取り」の撥音便。


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