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比較級を使ったさまざまな慣用表現 |
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著作名:
茶ップリン
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比較級を使ったさまざまな慣用表現
このテキストでは、比較級を使ったさまざまな慣用表現(イディオム)についてみていきましょう。
AというよりはむしろB
He is more a hard worker than a genius.
※彼は天才というより努力家だ。
"more B than A"で"AというよりはむしろBだ"と訳します。AとBには形容詞はもちろんのこと、例文のように名詞をいれることもできます。日本語訳するときには、AとBの順序を間違えないように気をつけましょう。
~すればするほど
The older we grow, the weaker our legs become.
※歳をとればとるほど、足腰が弱くなっていきます。
"the 形容詞er S+V(1), the 形容詞er S+V(2)"で、"(1)すればするほど(2)である"と訳します。これはテストによく出てくる構文ですのでしっかりと覚えておきたいところです。"the 形容詞er"と書きましたが、もちろん"the more 形容詞"としてもOKです。
また、形容詞のうしろにSVをともなわない場合もあります。例えば
The more, the merrier.
※多ければますます愉快(ことわざ)
The sooner, the better.
早ければ早いほどよい。
ますます~
He is growing taller and taller.
※彼はますます背が伸びている。
同じ形容詞を続けて"形容詞er and 形容詞er"とすることで、"ますます~"と訳します。ただし、"beautiful"のように"more"をつけて比較級を作る形容詞の場合には、"more beautiful and more"と、2回目の形容詞は省略しますので気をつけましょう。
もはや~ではない
He is no longer a child.
※彼はもはや子供ではない。
"no longer~"で"もはや~ではない"と訳します。例文を次のように書き換えることも可能です。"He is not a child any longer."
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