|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」と言ふの現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
0 views |
|
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
男いとかなしくて、寝ずなりにけり。
現代語訳・口語訳・意味
男はたいへん悲しく思い、寝ずにいました。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 男 | 名詞 |
| いと | 副詞 |
| かなしく | シク活用の形容詞「かなし」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 寝(ね) | ナ行下二段活用「ぬ」の未然形 |
| ず | 打消の助動詞「ず」の連用形 |
| なり | ラ行四段活用「なる」の連用形 |
| に | 完了の助動詞「ぬ」の連用形 |
| けり。 | 過去の助動詞「けり」の終止形 |
主な出典
【伊勢物語「狩りの使ひ」】
二日といふ夜、男、われて、「逢はむ。」と言ふ。女もはた、いと逢はじとも思へらず。されど、人目しげければ、え逢はず。使ひざねとある人なれば、遠くも宿さず。女の閨近くありければ、女、人をしづめて、子一つばかりに、男のもとに来たりけり。男はた、寝られざりければ、外の方を見いだしてふせるに、月のおぼろなるに、小さき童を先に立てて、人立てり。男いとうれしくて、わが寝る所に率て入りて、子一つより丑三つまであるに、まだ何ごとも語らはぬに帰りにけり。男いとかなしくて、寝ずなりにけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
百人一首52『明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな』現代語訳と解説
>
「やうやう天の下にもあぢきなう」の現代語訳
>
百人一首48『風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けてものを思ふころかな』現代語訳と解説(序詞、縁語など)
>
伊勢物語『芥川(白玉か)』テストで出題されそうな問題
>
宇治拾遺物語『尼、地蔵を見奉ること』テストで出題されそうな問題
>
最近見たテキスト
|
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」と言ふの現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























