|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」と言ふの現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
113 views |
|
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
男いとかなしくて、寝ずなりにけり。
現代語訳・口語訳・意味
男はたいへん悲しく思い、寝ずにいました。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 男 | 名詞 |
| いと | 副詞 |
| かなしく | シク活用の形容詞「かなし」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 寝(ね) | ナ行下二段活用「ぬ」の未然形 |
| ず | 打消の助動詞「ず」の連用形 |
| なり | ラ行四段活用「なる」の連用形 |
| に | 完了の助動詞「ぬ」の連用形 |
| けり。 | 過去の助動詞「けり」の終止形 |
主な出典
【伊勢物語「狩りの使ひ」】
二日といふ夜、男、われて、「逢はむ。」と言ふ。女もはた、いと逢はじとも思へらず。されど、人目しげければ、え逢はず。使ひざねとある人なれば、遠くも宿さず。女の閨近くありければ、女、人をしづめて、子一つばかりに、男のもとに来たりけり。男はた、寝られざりければ、外の方を見いだしてふせるに、月のおぼろなるに、小さき童を先に立てて、人立てり。男いとうれしくて、わが寝る所に率て入りて、子一つより丑三つまであるに、まだ何ごとも語らはぬに帰りにけり。男いとかなしくて、寝ずなりにけり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
『雪降れば木ごとに花ぞ咲きにける いづれを梅とわきて折らまし』 現代語訳と品詞分解
>
万葉集「雲に飛ぶ薬食むよは都見ばいやしき我が身またをちぬべし」の現代語訳と解説
>
高校古文『時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ』わかりやすい現代語訳と品詞分解
>
「この戸開け給へ。」の現代語訳・品詞分解
>
源氏物語『御法・紫の上の死』(御物の怪などの〜)の現代語訳と解説
>
最近見たテキスト
|
「男いとかなしくて、寝ずなりにけり」と言ふの現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
























