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「宵は遊びをりて、夜ふけて、やや涼しき風吹きけり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
著作名: 走るメロス
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「宵は遊びをりて、夜ふけて、やや涼しき風吹きけり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き

原文

時は水無月のつごもり、いと暑きころほひに、宵は遊びをりて、夜ふけて、やや涼しき風吹きけり。


現代語訳・口語訳・意味

時は六月の下旬で、大変暑い頃で、宵には楽器の演奏をして、夜が更けてからは、少し涼しい風が吹いていました


品詞分解

単語品詞
名詞
係助詞
遊びをりラ行変格活用「あそびをる」の連用形
て、接続助詞
名詞
ふけカ行下二段活用「ふく」の連用形
て、接続助詞
やや副詞
涼しきシク活用の形容詞「すずし」の連体形
名詞
吹きカ行四段活用「ふく」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形



主な出典

伊勢物語「ゆく蛍」
時は水無月のつごもり、いと暑きころほひに、宵は遊びをりて、夜ふけて、やや涼しき風吹きけり。蛍たかく飛び上がる。

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