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「その木のもとに下りゐて、枝を折りてかざしにさして、上、中、下、みな歌詠みけり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
著作名: 走るメロス
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「その木のもとに下りゐて、枝を折りてかざしにさして、上、中、下、みな歌詠みけり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き

原文

その木のもとに下りゐて、枝を折りてかざしにさして、上、中、下、みな歌詠みけり。


現代語訳・口語訳・意味

その木の下に(馬から)下りて座り、枝を折って髪飾りとして挿して、身分が上の者、中位の者、下位の者、みな歌を詠みました。


品詞分解

単語品詞敬意の向き
代名詞
格助詞
格助詞
もと
格助詞
下りゐワ行上一段活用「おりゐる」の連用形
て、接続助詞
格助詞
折りラ行四段活用「をる」の連用形
接続助詞
かざし
格助詞
さしサ行四段活用「さす」の連用形
て、接続助詞
上、
中、
下、
みな
詠みマ行四段活用「よむ」の連用形
けり。過去の助動詞「けり」の終止形



主な出典

伊勢物語「渚の院」
今狩りする交野の渚の家、その院の桜、ことにおもしろし。その木のもとに下りゐて、枝を折りてかざしにさして、上、中、下、みな歌詠みけり。馬頭なりける人の詠める。

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