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蜻蛉日記 廿日あまりにいとめづらしき文にて 廿日あまりにいとめづらしき文(ふみ)にて、 「助はいかにぞ。ここなる人はみなおこたりにたるに、いかなれば見えざらんとおぼつかなさになん。いとにくくした... (全て読む)
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蜻蛉日記 助ありきしはじむる日 助ありきしはじむる日、道にかの文(ふみ)やりしところ、ゆきあひたりけるを、いかがしけん、車の筒かかりてわづらひけりとて、あくる日 「よべはさらになん知らざりける。... (全て読む)
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蜻蛉日記 かくてかみな月になりぬ かくてかみな月になりぬ。廿日あまりのほどに忌みたがふとてわたりたるところにてきけば、かの忌みのところには子うみたなり、と人いふ。なほあらんよりは、あな憎ともきき... (全て読む)
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蜻蛉日記 臨時のまつりあさてとて 臨時のまつりあさてとて、助にはかに舞人(まひびと)に召されたり。これにつけてぞめづらしき文(ふみ)ある。 「いかがする」 などて、いるべきものみなものしたり。 ... (全て読む)
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蜻蛉日記 さて助に、かくてやなどさかしらがる人のありて さて助に、 「かくてや」 など、さかしらがる人のありて、ものいひつく人あり。八橋(やつはし)のほどにやありけん、はじめて、 かづらきやかみ... (全て読む)
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蜻蛉日記 ふる年に節分するを ふる年に節分するを、 「こなたに」 などいはせて いとせめておもふ心をとしのうちに はるくることもしらせてしがな かへりごとなし。また、 「ほどなきことを、すぐせ」... (全て読む)
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蜻蛉日記 今年いたうあるるとなくて 今年いたうあるるとなくて、はだら雪ふたたび許(ばかり)ぞふりつる。助のついたちのものども、また白馬(あをむま)にものすべきなどものしつるほどに、暮れはつる日に... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 しかるを忠盛備前守(ただもりびぜんのかみ)たりし時、鳥羽院の御願、得長寿院を造進して、三十三間の御堂を建て、一千一体の御仏を据え奉る。供養は天承元年三月十三日なり。勧賞(け... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 其の上、忠盛の郎等、もとは一門たりし木工助平貞光が孫、進の三郎大夫家房が子、左兵衛尉家貞といふ者ありけり。薄青の狩衣(かりぎぬ)の下に、萌黄威の腹卷を着、弦袋つけたる太刀脇挟... (全て読む)
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平家物語 祇園精舎 忠盛御前の召しに舞われければ、人々拍子をかへて、 「伊勢平氏は酢甁(すがめ)なりけり」 とぞはやされける。この人々はかけまくもかたじけなく、柏原天皇の御末とは申しながら、中ご... (全て読む)

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