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蜻蛉日記 六七月おなじほどにありつつはてぬ 六七月、おなじほどにありつつはてぬ。つごもり廿八日に、 「相撲(すまひ)のことにより内裏(うち)にさぶらひつれど、こちものせんとてなん、いそぎ出でぬる... (全て読む)
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蜻蛉日記 ひんがしの門のまへなる田ども刈りて ひんがしの門のまへなる田ども刈りて、ゆひわたしてかけたり。たまかさにも見えとふ人には、青稲からせて馬にかひ、焼米(やいごめ)せさせなどするわざに、お... (全て読む)
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蜻蛉日記 さて廿余日にこの月もなりぬれど さて廿余日にこの月もなりぬれど、あとたえたり。あさましさは、 「これして」 とて、冬のものあり。 「御ふみありつるは、はやおちにけり」 といへば、 「お... (全て読む)
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蜻蛉日記 さてこのしもつきに さてこのしもつきに、県(あがた)ありきのところに産屋(うぶや)のことありしを、えとはですぐしてしを、五十日(いか)になりにけん、これにだにと思ひしかど、ことごとしき... (全て読む)
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蜻蛉日記 しのびたるかたに、いざ 「しのびたるかたに、いざ」 とさそふ人もあり、 「なにかは」 とてものしたれば、人おほうまうでたり。誰としるべきにもあらなくに、我ひとりくるしう、かたはらいたし... (全て読む)
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蜻蛉日記 かへりて三日許ありて かへりて三日許ありて、賀茂にまうでたり。ゆき風いふかたなうふりくらがりてわびしかりしに、かぜおこりてふしなやみつるほどに、しもつきにもなりぬ。しはすもすぎにけり。... (全て読む)
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蜻蛉日記 廿五日に、大夫しもにかしなとにもきおこなひなどす 廿五日に、大夫しもにかしなとにもきおこなひなどす。などぞすらんと思ふほどに、司召(つかさめし)のことあり、めづらしき文にて 「右馬助(... (全て読む)
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蜻蛉日記 あるところにしのびておもひたつ あるところにしのびておもひたつ。 「なに許(ばかり)ふかくもあらず」 といふべきところなり。野焼きなどするころの、花はあやしうおそきころなれば、をかしか... (全て読む)
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蜻蛉日記 からうしてかへりて又の日 からうしてかへりて又の日、出居(いでい)のところより夜ふけてかへりきて、ふしたるところよりきていふやう、 「殿なん、 「きんぢが寮(つかさ)のかみの、去年(こ... (全て読む)
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蜻蛉日記 三月になりぬ 三月になりぬ。かしこにも女房につけて申しつがせければ、その人のかへりごと見せにあり。 「おぼめかせ給ふめればなむ。これ、かくなん殿のおほせはべめる」 とあり。見れば、 「... (全て読む)

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