「ちぎりおく/契り置く」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「
ちぎりおく/契り置く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行四段活用
| 未然形 | ちぎりおか |
| 連用形 | ちぎりおき |
| 終止形 | ちぎりおく |
| 連体形 | ちぎりおく |
| 已然形 | ちぎりおけ |
| 命令形 | ちぎりおけ |
■意味:他動詞
約束しておく。
[出典]:
百人一首 藤原基俊
「契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり」
[訳]:約束してくださった、(任せておきなさいという)させも草の露(のようにはかない/ありがたいあなたの言葉を)命のように大切にして生きてきましたが、あぁ、今年の秋もむなしく過ぎ去ってしまうようです。