新規登録
ログイン
420,002,591 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 中学 >
中学国語
> 古典:ことば >
古文:単語/ことば
> 古文単語「ありあけのつき/有明の月」の意味・解説【名詞】
古典:ことば /
古文:単語/ことば
古文単語「ありあけのつき/有明の月」の意味・解説【名詞】
著者名:
走るメロス
マイリストに追加
「ありあけのつき/有明の月」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「
ありあけのつき/有明の月
」の意味、解説とその使用例を記しています。
名詞
■
意味1
夜が明けても空に残っている月
。
[出典]
:
百人一首
素性法師
「今来むと言ひしばかりに長月の
有明けの月
を待ち出でつるかな」
[訳]
:「すぐに行きます」と(あなたが)言ったばかりに、
九月
の秋の夜長を
有明の月
が出るまで(私はあなたが来るのを)待ってしまったことです。
■
意味2
夜明けまでつけておく行燈
。
・
現代語ではあまり使われなくなったことば
・
古文単語「さよ/さ夜」の意味・解説【名詞】
・
古文単語「たなびく/棚引く」の意味・解説【カ行四段活用】
・
古文単語「やまがは/山川」の意味・解説【名詞】
・
古文単語「ざふしき/ざっしき/雑色」の意味・解説【名詞】
もっと見る
古文単語
,
百人一首
,
解説
,
意味
,
ありあけのつき
,
有明の月
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
11,259
pt
役に立った数
0
pt
う〜ん数
0
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
柳宗元『江雪』 書き下し文と現代語訳(口語訳)/解説
古文単語「ほとめく」の意味・解説【カ行四段活用】
古文単語「ひきやる/引き遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】
4
真言宗とは わかりやすい世界史用語661
5
オアシス民とは わかりやすい世界史用語396
6
原子と原子核の構造(陽子・電子・中性子)とその大きさ
7
高校英語 to不定詞の用法 3/3 副詞的用法~するために~
8
英語の冠詞 a(an)とtheの違い・どうやって使い分けるのか
9
y=tan2θのグラフの書き方[三角関数のグラフ]
10
「アイスランド」について調べてみよう