「はかりなし/計り無し/量り無し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「
はかりなし/計り無し/量り無し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | はかりなく | はかりなから |
| 連用形 | はかりなく | はかりなかり |
| 終止形 | はかりなし | ◯ |
| 連体形 | はかりなき | はかりなかる |
| 已然形 | はかりなけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | はかりなかれ |
■意味1
際限がない、計り知れない、並々でない、目当てがない。
[出典]:
留志長者のこと 宇治拾遺物語
「かやうに帝釈は、人を導かせ給ふこと
はかりなし。」
[訳]:このように帝釈天は、人をお導きになること
計り知れません。