新規登録 ログイン

9_80 ことば / 単語

古文単語「まちとる/待ち取る」の意味・解説【ラ行四段活用】

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
まちとる/待ち取る

ALT

ラ行四段活用

未然形まちとら
連用形まちとり
終止形まちとる
連体形まちとる
已然形まちとれ
命令形まちとれ


意味:他動詞

待ち受ける、待ち受けてつかまえる、待ち迎える

[出典]世に従はん人は 徒然草
「木の葉の落つるも、まづ落ちて芽ぐむにはあらず。下よりきざしつはるに堪へずして落つるなり。迎ふる気、下にまうけたるゆゑに、待ちとるついで甚だ早し。」

[訳]:木の葉が散るのも、最初に葉が散って(その後に)芽を出しはじめるのではありません。(葉の)下から芽ぐみ、芽がふくらむのに持ちこたえずに(葉が)散るのです。(葉が散る時機を)待ち受ける生気が、(木の)内部に準備しているので、(葉が散るのを)待ち受け(て芽が出)順序がとても早いのです。

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 1,017 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。