新規登録
ログイン
250,363,968 views
国語
現代文
古文
漢文
英語
数学
数学I
数学A
数学II
数学B
数学III
社会
日本史
世界史
地理
政治経済
現代社会
倫理
理科
化学
生物
物理
地学
中学国語
中学英語
中学数学
中学社会
中学社会 歴史
中学社会 地理
中学社会 公民
中学理科
マナペディアトップ
> 高校 >
古文
> ことば >
単語
> 古文単語「てづから/手づから」の意味・解説【副詞】
ことば /
単語
古文単語「てづから/手づから」の意味・解説【副詞】
著者名:
走るメロス
ツイート
マイリストに追加
てづから/手づから
このテキストでは、古文単語「
てづから/手づから
」の意味、解説とその使用例を記している。
副詞
■
意味
自分で、自分の手で、自ら
。
[出典]
:
筒井筒
伊勢物語
「まれまれかの高安に来てみれば、初めこそ心にくくもつくりけれ、今はうちとけて、
手づから
いひがひ取りて...」
[訳]
:(男が)ごくまれに例の高安(の女の元)に来てみると、(女は)初めこそ奥ゆかしくよそおっていたのですが、今は慣れ親しんで、
自分で
しゃもじを手にとって...
・
古文単語「せばし/狭し」の意味・解説【形容詞ク活用】
・
古文単語「しぞく/退く」の意味・解説【カ行四段活用】
・
古文単語「すみやかなり/速やかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
・
古文単語「いかに/如何に/奈何に」の意味・解説【形容動詞・副詞・感動詞】
・
古文単語「いま/今」の意味・解説【副詞】
もっと見る
副詞
,
単語
,
古文単語
,
伊勢物語
,
筒井筒
,
解説
,
意味
,
てづから
,
手づから
,
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
この科目でよく読まれている関連書籍
このテキストを評価してください。
(選択して下さい)
わかりやすかった、ありがとう!
理解ができた、ありがとう!
勉強になった、ありがとう!
疑問がとけた、ありがとう!
その他
(選択して下さい)
カテゴリー違い
事実と異なる/計算式が違う
誤字脱字が多い
記事に誤りがある
マイリストに追加
(選択して下さい)
マルチポスト
個人情報開示
悪質サイトリンク
公序良俗に違反
マナー違反
添付データ違反
著作権侵害
違法行為
その他
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。
テキストの詳細
閲覧数
7,588
pt
役に立った数
0
pt
う〜ん数
0
pt
マイリスト数
0
pt
知りたいことを検索!
まとめ
このテキストのまとめは存在しません。
デイリーランキング
古文単語「とりたつ/取り立つ」の意味・解説【タ行下二段活用】
古文単語「あそび/遊び」の意味・解説【名詞】
遺伝現象『複対立遺伝子』血液型を例に説明
4
領域とは[1次不等式の表す領域]
5
圧力とは?
6
政権をとった平清盛が行ったことのまとめ
7
英語 単数形か複数形か迷う名詞一覧
8
指数関数の導関数~累乗根の入った関数~
9
現代語ではあまり使われなくなったことば
10
円の接線の長さの証明