|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「いとすごく霧りわたりたる」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
4,281 views |
|
「いとすごく霧りわたりたる」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
年ごろ遊び慣れつる所を、あらはにこほち散らして、日の入り際の、いとすごく霧り渡りたるに、車に乗るとてうち見やりたれば...
現代語訳・口語訳・意味
ここ数年遊びなれた家を、丸見えになるほど乱雑に壊して、日がちょうど沈むときで、とても物寂しく霧が一面にたちこめているときに、牛車に乗るということで(家の方に)目を向けたところ...
品詞分解
| いと | 副詞 |
| すごく | ク活用の形容詞「すごし」の連用形 |
| 霧り渡り | ラ行四段活用「きりわたる」の連用形 |
| たる | 存続の助動詞「たり」の連体形 |
主な出典
【更級日記「門出・あこがれ」】
年ごろ遊び慣れつる所を、あらはにこほち散らして、立ち騒ぎて、日の入り際の、いとすごく霧り渡りたるに、車に乗るとてうち見やりたれば、ひとまには参りつつ額をつきし薬師仏の立ちたまへるを、見捨てたてまつる悲しくて、人知れずうち泣かれぬ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
沙石集『三文にて歯二つ』わかりやすい現代語訳と文法解説
>
『誰かまた花橘に思ひ出でむ我も昔の人となりなば』現代語訳と解説・品詞分解
>
「男いとうれしくて、わが寝る所に率て入りて、子一つより丑三つまであるに、まだ何ごとも語らはぬに帰りにけり」と言ふの現代語訳・品詞分解
>
百人一首1『秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露に濡れつつ』現代語訳と解説(掛詞・品詞分解など)
>
源氏物語『夕顔・廃院の怪』(宵過ぐるほど、少し寝入り給へるに〜)のわかりやすい現代語訳と解説
>
最近見たテキスト
|
「いとすごく霧りわたりたる」の現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
























