manapedia
更新日時:
「まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆる」の現代語訳
著作名: 走るメロス
766 views
「まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆる」の現代語訳・口語訳・意味

原文

まいてなどの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。


現代語訳・口語訳・意味

言うまでもなく雁などが隊列を組んで飛んでいるのが、(遠くに)大変小さく見える様子は、とても趣があって良い。


品詞分解

まいて副詞「まして」のイ音便
名詞
など副助詞
格助詞
連ねナ行下二段活用「つらぬ」の連用形
たる存続の助動詞「たり」の連体形
が、格助詞
いと副詞
小さくク活用の形容詞「ちひさし」の連用形
見ゆるヤ行下二段活用「みゆ」の連体形



主な出展

枕草子冒頭
秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






中学国語