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古文単語「ありあけ/有明/有明け」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
15,084 views |
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「ありあけ/有明/有明け暁」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「ありあけ/有明/有明け」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
月に空が残ったままの状態で夜があけること、またはそのころの夜明け。
[出典]:百人一首 壬生忠岑
「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」
[訳]:(夜が明けても空に残っている)有明の月がそっけなく見えた。(同じように、あなたにそっけなく追い返された)その別れ以来、暁(夜明け前)ほどつらいものはない。
「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」
[訳]:(夜が明けても空に残っている)有明の月がそっけなく見えた。(同じように、あなたにそっけなく追い返された)その別れ以来、暁(夜明け前)ほどつらいものはない。
■意味2
有明け行灯の略で夜明けまでつけておく行灯。
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